2015年04月22日
キング牧師の映画『グローリー/明日への行進』!6月公開絶対見なくちゃー
アカデミー賞主題歌賞を獲得し話題になった、映画『グローリー/明日への行進』(原題『Selma(セルマ)』)の日本公開が6月に行われますね
2015年1月9日に北米全域で劇場公開され、ブラジル公開はその1ヶ月後の2月5日でした。
テレビを見ない私はそんなことも全く知らずのんきに過ごしており、この映画のことを知ったのは2月22日のアカデミー賞授賞式の次の日でした
その頃にはもう劇場公開が終わっていて観ることができなかった
もうこっちで観ようと思うとDVD発売まで待つしかない訳ですが…しかしっ日本の皆さんはまだこれからの公開ですから是非ぜひ観てください
この映画はアメリカの黒人公民権運動のために尽力したマーティン・ルーサー・キング・ジュニア(Martin Luther King, Jr.)牧師のお話し。この名前を見ただけでびっくりしますよね!ルターの宗教改革で有名なマルティン・ルター(Martin Luther)の名のあとにKing(王様)が付く牧師さん!やはり名前はその人の生き方をあらわすのかなと思わせる、本当に偶然じゃないんじゃというか… イエス・キリストのイエスは「救い」の意味だし、イスラエル民族をエジプトから約束の地へ連れて行く任務を神様に任されたモーセという名前の意味は「引き上げる」の意味。その他にも聖書を読めば名前の意味するところとその人の人生におけるミッションが合致する例はいくつも見られます。ウィキペディアでみるとキング牧師が子供の頃にお父さんが改名した経緯が見られますが、聖書の中でも例えばアブラムがアブラハムに、ヤコブがイスラエルに、シモンがペテロに改名され、その後の人生が変わっていくというふうに「名は体を表す」事例が多く見られます。そんな風にやはり神様のミッションに召されていたであろうキング牧師主人公の映画は意外とこれが初めてなのだそう
こちらのサイトでこの映画について詳しい説明がなされていてとても面白かったので興味のある方は読んでみてください。
それにしても、肌の色で差別を受けるというのは本当に悲しいことです。私たちが生まれてくるときに選べるものではない訳で、自分で選択した結果に自分で耐えるということとは違い、何が悪いのかさっぱりわからないまま不当な扱いを受けるのは本当に辛いことです。
私は1999年にブラジル南部のポルトアレグレという所に、ポルトガル語を勉強するために初めてブラジルにやってきた当時のことを思い出します。ちなみにポルトアレグレ(Porto Alegre)という街はブラジル最南のRio Grande do Sul 州の首都で、市民の大半がドイツやイタリアなどヨーロッパから移民してきた白人でごく僅かの黒人と日本や韓国などからの移民のアジア人がいるという市民構成でした。ブラジル南部は北部に比べ経済状況も良く、発展していて沢山のバーやクラブなど夜遊びのスポットも沢山ありました。私達留学生は何も知らずに色んなところに遊びに行っていましたが、少しするとちょっとした異変に気付きました。それは、ほとんど白人しかいないクラブと、ほとんど黒人しかいないクラブがあるということでした。黒人の友達ができるともう少しわかってきたのが、やはりその少し前までは白人専用、黒人専用を分けられていたのだということが、かたことのポルトガル語のコミュニケーションでもわかってきました。あの当時、もうそういうことをするのは禁止になっていたとしても、法律が変わっても人々の現状はなかなか変わらないので、暗黙の了解で人々は行動していたのだと思われます。それにしても大学の学部のパーティーなどではごく少数の黒人学生もいるわけで、そういう人は白人のクラブで行われるクラスのパーティーに出席するわけですが、居心地の悪い思いをしながら過ごさなければならない、逆に黒人のクラブに白人が入ってもそんなに居心地の悪い思いをしなくてもいいというか、心の広い白人という扱いになるのだと思います。もうあれから15年経つわけですから、あれ以来南部には行っていませんが、そういう現状も変わっていると信じたいです。それからあの当時の私の個人的な感想ですが、ブラジルにいる日系人は黒人を嫌う傾向があると感じました。それは現在のフランスなどで起こっている、差別を受けるイスラム圏の人々がその矛先を自分たちよりも弱い立場にある極少民族のユダヤ人に向ける少数派差別に似たものかなと思われますが、私たち有色人種は白人の国に行けば差別されます。日系人も白人の間ではそんな差別を受けてきたと思います。そうするとそのウップンの矛先を他に向けるとき、やはりもっと弱い立場の黒人がそのターゲットになるということかなと思います。しかし、日本にいる私たちにとってこれは他人事でしょうか?私の主人は黒人ではないですが肌の色の濃いブラジル人です。私が茨城県南に住んでいたときに、主人の受ける差別を横で見ていて何度申し訳なく思ったことか、何度泣きたくなったことか、ただ肌の色が違うというだけで勝手な先入観と固定観念で人を差別しているのは私たち日本人も同じではないかと思うのです。北米やヨーロッパなどの白人の国に住んだことのある方であれば、黄色人種の私たちが受ける差別の辛さがわかると思います。私たちの日頃の行いや性格などに関係なくただ外から見た肌の色で判断されてしまうとき、私たちには変えることのできないどうしようもないことなので改善することすらできない、ただただどうしようもないのです。自分を知ってもらってそれから判断してもらいたいと私たちが思うならば、私たちも外国から来る人々に同じようにする必要があると思います。結局のところ、私たちは肌の色や生まれた国が違っても同じ人間であり、同じように泣き同じように喜ぶ、同じように感じる心を持って同じ体を持っています。私たちが痛いと感じるなら、彼らも痛いと感じる、だから生まれ育った環境や肌の色は違っても通じるところがある、必ず分かり合えるということです。
それから誤解の無いように補足しておきますが、ブラジルは世界有数の親日国で、日本人に対する扱いはとてもいい国です。日本人は良い人たちだと思ってくれているのでその点で差別を受けることはほぼありません。本当にありがたいことです。それはブラジルに来た先人の日本人移民の皆さんの善行によることだと思います。日本人移民120年の歴史の中で彼らの行いが認められているからだと思います。その子孫である日系人2世や3世や4世の方々が今日本で働いているわけです。彼らのおじいさんやおばあさんやご両親のお陰で私たち日本人に対するブラジル人の扱いがとてもいいわけですから、私たちもそれを心に留めて彼らに親切にすることが、ブラジルにいてブラジル人や日系人に親切にしてもらっている一日本人の私の切望するところです。
話を戻して…
正しいことをすると選択した人というのはどの時代においても格好のいいものですね!
そんな人生を送ったキング牧師!
暗殺の前日にキング牧師が行った有名なスピーチは自分の前途を知っているような内容でした。
…前途に困難な日々が待っています。
でも、もうどうでもよいのです。
私は山の頂上に登ってきたのだから。
皆さんと同じように、私も長生きがしたい。
長生きをするのも悪くないが、今の私にはどうでもいいのです。
神の意志を実現したいだけです。
神は私が山に登るのを許され、
私は頂上から約束の地を見たのです。
私は皆さんと一緒に行けないかもしれないが、
ひとつの民として私たちはきっと約束の地に到達するでしょう。
今夜、私は幸せです。心配も恐れも何もない。
神の再臨の栄光をこの目でみたのですから。
(ウィキペディアから引用)
モーセの最期に似てますね。
神様はキング牧師に神の再臨の栄光を見せてくださったと言っている。
キング牧師は確かに山頂からそれを見てこの演説をしたのだと思います。
そんな素晴らしいことは他にはない!
最期には全く恐れなくこの世での神の意思を全うしたんだなーと。
ちなみに、この映画の主題歌「Glory」のオスカーパフォーマンスはスタンディングオベーションものでしたね!

2015年1月9日に北米全域で劇場公開され、ブラジル公開はその1ヶ月後の2月5日でした。
テレビを見ない私はそんなことも全く知らずのんきに過ごしており、この映画のことを知ったのは2月22日のアカデミー賞授賞式の次の日でした



この映画はアメリカの黒人公民権運動のために尽力したマーティン・ルーサー・キング・ジュニア(Martin Luther King, Jr.)牧師のお話し。この名前を見ただけでびっくりしますよね!ルターの宗教改革で有名なマルティン・ルター(Martin Luther)の名のあとにKing(王様)が付く牧師さん!やはり名前はその人の生き方をあらわすのかなと思わせる、本当に偶然じゃないんじゃというか… イエス・キリストのイエスは「救い」の意味だし、イスラエル民族をエジプトから約束の地へ連れて行く任務を神様に任されたモーセという名前の意味は「引き上げる」の意味。その他にも聖書を読めば名前の意味するところとその人の人生におけるミッションが合致する例はいくつも見られます。ウィキペディアでみるとキング牧師が子供の頃にお父さんが改名した経緯が見られますが、聖書の中でも例えばアブラムがアブラハムに、ヤコブがイスラエルに、シモンがペテロに改名され、その後の人生が変わっていくというふうに「名は体を表す」事例が多く見られます。そんな風にやはり神様のミッションに召されていたであろうキング牧師主人公の映画は意外とこれが初めてなのだそう

こちらのサイトでこの映画について詳しい説明がなされていてとても面白かったので興味のある方は読んでみてください。
それにしても、肌の色で差別を受けるというのは本当に悲しいことです。私たちが生まれてくるときに選べるものではない訳で、自分で選択した結果に自分で耐えるということとは違い、何が悪いのかさっぱりわからないまま不当な扱いを受けるのは本当に辛いことです。
私は1999年にブラジル南部のポルトアレグレという所に、ポルトガル語を勉強するために初めてブラジルにやってきた当時のことを思い出します。ちなみにポルトアレグレ(Porto Alegre)という街はブラジル最南のRio Grande do Sul 州の首都で、市民の大半がドイツやイタリアなどヨーロッパから移民してきた白人でごく僅かの黒人と日本や韓国などからの移民のアジア人がいるという市民構成でした。ブラジル南部は北部に比べ経済状況も良く、発展していて沢山のバーやクラブなど夜遊びのスポットも沢山ありました。私達留学生は何も知らずに色んなところに遊びに行っていましたが、少しするとちょっとした異変に気付きました。それは、ほとんど白人しかいないクラブと、ほとんど黒人しかいないクラブがあるということでした。黒人の友達ができるともう少しわかってきたのが、やはりその少し前までは白人専用、黒人専用を分けられていたのだということが、かたことのポルトガル語のコミュニケーションでもわかってきました。あの当時、もうそういうことをするのは禁止になっていたとしても、法律が変わっても人々の現状はなかなか変わらないので、暗黙の了解で人々は行動していたのだと思われます。それにしても大学の学部のパーティーなどではごく少数の黒人学生もいるわけで、そういう人は白人のクラブで行われるクラスのパーティーに出席するわけですが、居心地の悪い思いをしながら過ごさなければならない、逆に黒人のクラブに白人が入ってもそんなに居心地の悪い思いをしなくてもいいというか、心の広い白人という扱いになるのだと思います。もうあれから15年経つわけですから、あれ以来南部には行っていませんが、そういう現状も変わっていると信じたいです。それからあの当時の私の個人的な感想ですが、ブラジルにいる日系人は黒人を嫌う傾向があると感じました。それは現在のフランスなどで起こっている、差別を受けるイスラム圏の人々がその矛先を自分たちよりも弱い立場にある極少民族のユダヤ人に向ける少数派差別に似たものかなと思われますが、私たち有色人種は白人の国に行けば差別されます。日系人も白人の間ではそんな差別を受けてきたと思います。そうするとそのウップンの矛先を他に向けるとき、やはりもっと弱い立場の黒人がそのターゲットになるということかなと思います。しかし、日本にいる私たちにとってこれは他人事でしょうか?私の主人は黒人ではないですが肌の色の濃いブラジル人です。私が茨城県南に住んでいたときに、主人の受ける差別を横で見ていて何度申し訳なく思ったことか、何度泣きたくなったことか、ただ肌の色が違うというだけで勝手な先入観と固定観念で人を差別しているのは私たち日本人も同じではないかと思うのです。北米やヨーロッパなどの白人の国に住んだことのある方であれば、黄色人種の私たちが受ける差別の辛さがわかると思います。私たちの日頃の行いや性格などに関係なくただ外から見た肌の色で判断されてしまうとき、私たちには変えることのできないどうしようもないことなので改善することすらできない、ただただどうしようもないのです。自分を知ってもらってそれから判断してもらいたいと私たちが思うならば、私たちも外国から来る人々に同じようにする必要があると思います。結局のところ、私たちは肌の色や生まれた国が違っても同じ人間であり、同じように泣き同じように喜ぶ、同じように感じる心を持って同じ体を持っています。私たちが痛いと感じるなら、彼らも痛いと感じる、だから生まれ育った環境や肌の色は違っても通じるところがある、必ず分かり合えるということです。
それから誤解の無いように補足しておきますが、ブラジルは世界有数の親日国で、日本人に対する扱いはとてもいい国です。日本人は良い人たちだと思ってくれているのでその点で差別を受けることはほぼありません。本当にありがたいことです。それはブラジルに来た先人の日本人移民の皆さんの善行によることだと思います。日本人移民120年の歴史の中で彼らの行いが認められているからだと思います。その子孫である日系人2世や3世や4世の方々が今日本で働いているわけです。彼らのおじいさんやおばあさんやご両親のお陰で私たち日本人に対するブラジル人の扱いがとてもいいわけですから、私たちもそれを心に留めて彼らに親切にすることが、ブラジルにいてブラジル人や日系人に親切にしてもらっている一日本人の私の切望するところです。
話を戻して…
正しいことをすると選択した人というのはどの時代においても格好のいいものですね!
そんな人生を送ったキング牧師!
暗殺の前日にキング牧師が行った有名なスピーチは自分の前途を知っているような内容でした。
…前途に困難な日々が待っています。
でも、もうどうでもよいのです。
私は山の頂上に登ってきたのだから。
皆さんと同じように、私も長生きがしたい。
長生きをするのも悪くないが、今の私にはどうでもいいのです。
神の意志を実現したいだけです。
神は私が山に登るのを許され、
私は頂上から約束の地を見たのです。
私は皆さんと一緒に行けないかもしれないが、
ひとつの民として私たちはきっと約束の地に到達するでしょう。
今夜、私は幸せです。心配も恐れも何もない。
神の再臨の栄光をこの目でみたのですから。
(ウィキペディアから引用)
モーセの最期に似てますね。
神様はキング牧師に神の再臨の栄光を見せてくださったと言っている。
キング牧師は確かに山頂からそれを見てこの演説をしたのだと思います。
そんな素晴らしいことは他にはない!
最期には全く恐れなくこの世での神の意思を全うしたんだなーと。
ちなみに、この映画の主題歌「Glory」のオスカーパフォーマンスはスタンディングオベーションものでしたね!
2014年11月28日
天国はほんとうにある!? ~映画~
ブラジルでは今年の7月に公開となった映画です
日本でも劇場公開されるみたいですね!
ちなみにブラジルの映画タイトルは「O Céu É de Verdade」

同じタイトルの本がアメリカで発売された時に大きな話題となり、何ヶ国語にも翻訳されたことだと思います。
日本語ももちろんありますし、こちらブラジルのポルトガル語訳もありますよ
全世界で900万部以上の売上だそうです
この映画のアメリカの興行収入は9千万ドル(約90億円)を超えているのだとか
こんな超話題作を見ないわけにはいかない!って私は見損ねてしまいましたが、日本ではこれから公開ですから、行く価値ありっじゃないでしょうか。
劇場公開は以前にブログで紹介した「神は死んでいない」(日本公式タイトル「神は死んだのか」)と同じ12月13日。
YouTubeでは本物のパーボ家族へのテレビインタビューが英語ですがいくつもあり、コルトンくんの8歳ぐらいから、今ではお父さんと同じぐらい大きくなっていますが最近のインタビューまで見ることができますので是非チェックしてみてください
ストーリー(公式サイトから):
このお話はフィクションではなく本当にあったお話だということが重要なところです。同じお金を払って空想話を聴くのか、現実に起きたことが聴きたいのか…
この主役の少年のかわいい顔を見るだけで、この映画見たくなります
公式サイトはこちら
公式ツイッターはこちら

日本でも劇場公開されるみたいですね!
ちなみにブラジルの映画タイトルは「O Céu É de Verdade」


日本語ももちろんありますし、こちらブラジルのポルトガル語訳もありますよ

全世界で900万部以上の売上だそうです

この映画のアメリカの興行収入は9千万ドル(約90億円)を超えているのだとか

こんな超話題作を見ないわけにはいかない!って私は見損ねてしまいましたが、日本ではこれから公開ですから、行く価値ありっじゃないでしょうか。
劇場公開は以前にブログで紹介した「神は死んでいない」(日本公式タイトル「神は死んだのか」)と同じ12月13日。
YouTubeでは本物のパーボ家族へのテレビインタビューが英語ですがいくつもあり、コルトンくんの8歳ぐらいから、今ではお父さんと同じぐらい大きくなっていますが最近のインタビューまで見ることができますので是非チェックしてみてください

ストーリー(公式サイトから):
この「奇跡」信じられますか?
これは本当にあった話です。
ニューヨークタイムズのベストセラー『天国は、ほんとうにある』を原作とした本作品は、小さな街で暮らす家族の本当にあった体験の映画化。 アカデミー賞®ノミネートとエミー賞®受賞俳優のグレッグ・キニアがトッド・パーボ役、ケリー・ライリーがソンジャ・パーボ役を演じる。穿孔(せんこう)虫垂炎の手術で生死の境をさまよった3歳のコルトン(コナール・コラム)は、奇跡の回復の後、天国を旅してきた話を始める。子供らしい無邪気さで当然のことのようにその驚くべき旅の様子を話すコルトン。その話には彼が知っているはずのない、彼が生まれる前に起こった出来事も含まれていた... トッドと家族は、この驚くべき体験の意味を考えるようになる―。
これは本当にあった話です。
ニューヨークタイムズのベストセラー『天国は、ほんとうにある』を原作とした本作品は、小さな街で暮らす家族の本当にあった体験の映画化。 アカデミー賞®ノミネートとエミー賞®受賞俳優のグレッグ・キニアがトッド・パーボ役、ケリー・ライリーがソンジャ・パーボ役を演じる。穿孔(せんこう)虫垂炎の手術で生死の境をさまよった3歳のコルトン(コナール・コラム)は、奇跡の回復の後、天国を旅してきた話を始める。子供らしい無邪気さで当然のことのようにその驚くべき旅の様子を話すコルトン。その話には彼が知っているはずのない、彼が生まれる前に起こった出来事も含まれていた... トッドと家族は、この驚くべき体験の意味を考えるようになる―。
このお話はフィクションではなく本当にあったお話だということが重要なところです。同じお金を払って空想話を聴くのか、現実に起きたことが聴きたいのか…
この主役の少年のかわいい顔を見るだけで、この映画見たくなります

公式サイトはこちら
公式ツイッターはこちら
2014/09/11
ここブラジルにいると、沢山の新作クリスチャン映画のDVDがリリースされています
ほとんどがアメリカの映画ですが、なかなか日本では観られない映画を観られるので嬉しいです!
そして今私が一番観たいと思っている映画が、ちょうどこちらで劇場公開の真っ最中です
その映画は、アメリカ映画 「God's Not Dead」
ブ…
ほとんどがアメリカの映画ですが、なかなか日本では観られない映画を観られるので嬉しいです!
そして今私が一番観たいと思っている映画が、ちょうどこちらで劇場公開の真っ最中です
その映画は、アメリカ映画 「God's Not Dead」
ブ…
2014年09月11日
神様は死んでいない!! 〜 映画 「God's Not Dead」
ここブラジルにいると、沢山の新作クリスチャン映画のDVDがリリースされています
ほとんどがアメリカの映画ですが、なかなか日本では観られない映画を観られるので嬉しいです!
そして今私が一番観たいと思っている映画が、ちょうどこちらで劇場公開の真っ最中です
その映画は、アメリカ映画 「God's Not Dead」
ブラジルタイトルは「Deus Não Está Morto」、「神様は死んでいない」です。

日本で公開もしくはDVD発売があるのかな?
それにしても、アメリカで低予算のインディペンデント映画での興行収入の歴代記録を更新したらしく、注目されていることは間違いない!
(こちらの記事で読みました。)
早く観たいです
ちなみに日本語字幕入り映画予告編はこちらです。
これからもおすすめクリスチャン映画、投稿していきたいと思います〜
2014/11/27 加筆: 日本でも劇場公開されるようですね
12月13日から全国で公開されるなんて
詳しくは公式サイトで確認してください。
日本での公式タイトルは「神は死んだのか」
ちなみに日本での公式の映画予告はこちら
気になる方は是非足を運んでみてください

ほとんどがアメリカの映画ですが、なかなか日本では観られない映画を観られるので嬉しいです!
そして今私が一番観たいと思っている映画が、ちょうどこちらで劇場公開の真っ最中です

その映画は、アメリカ映画 「God's Not Dead」
ブラジルタイトルは「Deus Não Está Morto」、「神様は死んでいない」です。

日本で公開もしくはDVD発売があるのかな?
それにしても、アメリカで低予算のインディペンデント映画での興行収入の歴代記録を更新したらしく、注目されていることは間違いない!
(こちらの記事で読みました。)
早く観たいです

ちなみに日本語字幕入り映画予告編はこちらです。
これからもおすすめクリスチャン映画、投稿していきたいと思います〜

2014/11/27 加筆: 日本でも劇場公開されるようですね

12月13日から全国で公開されるなんて

詳しくは公式サイトで確認してください。
日本での公式タイトルは「神は死んだのか」
ちなみに日本での公式の映画予告はこちら
気になる方は是非足を運んでみてください
